【13歳以下　男子シングルス】
天野　遥空が、7位通過！！

 

シングルスでの全国大会は初！
遥空くん、おめでとう！！

小学生ながら、中学生の部にチャレンジできるようになってきたこと、多方面での成長を感じます。夢を叶えるこれからに、していこう！

大会開催、ありがとうございました！

【女子1部・1ブロック】4戦全勝にて、初優勝！

 

《杉本→滝沢→張本→松沢→今井》

個性あふれるプレーで全員が勝利を収めました！5部からスタートし、クラブみんなが数年かけ、つないできたバトン。忘れられない、初優勝♩

 

 

【女子1部・2ブロック】 4位

 

《森本→藤井→坂本→廣岡→本田》

随所にスーパープレーも！今できることに真剣・深呼吸で立ち向かう姿に、拍手♩

 

 

【女子3部・2ブロック】 5位

 

《張本→市川(美)→市川(遥)→小和田→大森》

総力戦で駆け抜けました♩感じた発見、これからにつながるはず♩

同大会の男子の部は、12月。
クラブのみんなで、自己ベスト♩

大会開催、ありがとうございました！

3名、ブロック優勝！！
山口瑠生・星野仁希（＝写真右）

 

 

近藤　琉粋〔荏田南中〕
坂本　明日菜　（＝写真右、2位）

 

 

おめでとう！！それぞれが、課題に頑張って向き合ってきた証拠♩
引き続きレベルアップしていこう！

関係各位の皆様、ありがとうございました！

2回戦敗退　　大村　心〔西谷中〕

 

残念ながら2回戦敗退となりましたが、ゲームオールを振り切り、初戦突破した勝負強さは天晴れ♩

全国のリベンジは、また全国で。
悔しさを忘れず、次の目標へ！！

関係各位の皆様、大会開催ありがとうございました！

一般男子シングルスで、
天野　遥空がブロック優勝！！

 

おめでとう！！ブレず、やるべきことに取り組むひたむきさが、結果につながってるね♩

関係各位の皆様、ありがとうございました！

【男子シングルス 一般】
［3ブロック優勝］　占部　裕叶
［4ブロック優勝］　蛭澤　聖太
［5ブロック優勝］　天野　遥空

【男子シングルス 45才以上】
［1ブロック優勝］ 松尾　玲

 

〔左から、占部 蛭澤 天野 松尾〕

 

松尾さんは積み上げてきたことが花ひらき、嬉しい初優勝！！4名それぞれ、おめでとう！

世代を超え、切磋琢磨し合える所にも卓球の醍醐味を感じます。これからも目指せ自己ベスト♩

今回で一区切りの方もおりました。本番が開催されたこと、深く感謝致します。関係各位の皆様、ありがとうございました！

男子シングルスにて、大村　心が第3位に入賞し、全中出場を決めました！おめでとう！

 

［第3位］　　　大村　心 〔西谷中〕
［決定戦敗退］ 近藤　快利〔荏田南中〕

 

チームメイトのサポートも相乗効果につながり、思い出あふれる銅メダル。結果はついてしまいますが、本人たちがチャレンジし、向き合ってきた毎日に、拍手を送りたいです！！

関係各位の皆様、開催ありがとうございました！

インターハイの男子シングルスに川瀬　俊也〔慶應義塾高〕が初出場！

 

残念ながら初戦敗退となりましたが、本気で全国で勝つことを目標とし、長い年月かけて掴んだ夢舞台での姿、立派でした！！

本人の努力＆ド根性、ご家族の献身的なサポート。心震える場面に出会え、こちらも沢山勉強させて頂きました。大きなスケールでの人生設計、これからも川瀬らしく歩んでほしいと思います。

関係各位の皆様、開催ありがとうございました！

バンビの部にて、神保和悠がベスト8〔＝ランキング5位〕に入賞！
皆様方に支えて頂き、R&M 初の全日本ランカーが誕生致しました。携わって下さった方々へ、この場より、感謝申し上げます。

【バンビ男子】
ベスト8 神保　和悠
トーナメント1回戦敗退　細川　桜馬

【ホープス女子】
予選リーグ敗退　　　　細川　柚貴

 

戦いを繰り広げた3名、それぞれのチャレンジがありました。一本の重みに立ち向かったこと、これからの肥やしに、してほしい。レベルアップと共に、【感謝できる心】を今後も現場でしっかり育てていきたいです。

 

カズくん、本当におめでとう！！本人とご家族の努力の賜物。悔しさもあるけど、全国のメダルをかけて戦えた経験を、新たな目標と共に、存分に活かそうね♩

 

 

関係各位の皆様、大会開催ありがとうございました！

全国高等学校定時制通信制体育大会
第55回卓球大会

▪️男子シングルス
【優勝】ゼルナ伊恩〔クラーク記念国際〕《横浜》

《写真提供：クラーク記念国際》

 

全国初制覇、おめでとう！積み重ねてきたことが本番で発揮できるように変わり、メンタル面が大成長！輝かしい栄光、本当におめでとう！

▪️男子団体
【３位】クラーク記念国際〔横浜〕
ゼルナ伊恩・杉崎允彦＝右から１番目

《写真提供：クラーク記念国際》
 

ゼルナは全勝で貢献。杉崎も、プレッシャーのかかる大一番で勝ち切る活躍。それぞれの個性が光る瞬間が沢山ありました。それぞれの可能性を信じ、その先へ♩

関係各位の皆様、大会開催ありがとうございました。